2020年05月26日

**和邇学区スポーツ協会からのお知らせ**


野球野球新型コロナウィルスの関係で、和邇学区スポーツ協会から当面の行事についてお知らせが発せられましたのでお知らせします。野球野球


  


Posted by わにまちづくり協議会 at 10:19お知らせ

2020年05月16日

(^^)(^^)みんなで支え合い助け合おう!(^^)(^^)

新型コロナウィルスの感染拡大で、皆様不安で憂鬱な日々をお過ごしのことと思います。
平穏な日常をとりもどせるまで、共に辛抱して耐え元気でいましょう。

 「わにまちづくり協議会の健康福祉部会」 では新型コロナウィルス生活支援活動を行っています。
 皆様からカップ麺、レトルト食品などの生活支援物資の提供を募り、学区内で支援物資が必要な方にお届けさせて頂きます。是非ご協力をお願いしますface01face01

  


Posted by わにまちづくり協議会 at 11:22御協力依頼

2020年05月08日

@@和邇学区 チョット史跡めぐり@@

今回は、チョット散策気分で和邇学区内の史跡を紹介します。今後も時々紹介していきます。初回は小野地区に鎮座されている小野神社です。
(本資料は「和邇地区民生委員児童委員協議会」よりご提供いただきました。)


小野神社の歴史
小野神社は、延長5年(927)完成の『延喜式』神名帳に「小野神社二座名神大」とあり、日吉神社と並ぶ官幣大社であった。現在の社殿は、江戸時代に再建されたと伝えられている。

祭神は、明治時代にできた『小野神社明細帳』によると、第五代天皇孝昭天皇の第一皇子、天足彦国押人命とその七世の孫、米餅搗大使主命である。米餅搗大使主命は、応神天皇の頃に日本で最初に餅をついた、餅作りの始祖といわれ現在では、お菓子の神様として信仰を集めている。

この神社は、小野妹子・小野篁・小野道風などを生んだ古代の名族小野氏の氏神社である。推古天皇の代に小野妹子が、先祖を祀って創建したと伝える。平安時代、小野篁(802~852)のときに、同族が小野神社に集まって氏神を祀ったことは、『続日本後紀』に詳しく載っている。

大和朝廷成立以前この地において、今の大阪府・京都府・奈良県・三重県・愛知県・滋賀県の広い地域を統治されていた名族であり、諸国に多い小野の地名・氏族の発祥地・祖神でもある。


(境内掲示及び小野神社ホームページ資料より引用)
  


Posted by わにまちづくり協議会 at 11:20史跡

2020年05月06日

@@わにまちづくり協議会からのお知らせ@@



現在の和邇学区内では、新型コロナウイルスの関係で市民グランド・市民体育館・和邇図書館・和邇公民館が閉鎖されています。


令和2年4月7日、国は緊急事態宣言を発出しました。新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態を実施すべき期間が令和2年4月7日から5月6日まで。
実施する区域が東京、大阪などの7府県に、16日には対象区域を全国に拡大されました。
滋賀県では緊急事態措置の期間を国の延長に合わせて5月31日までとし、外出自粛、イベント自粛、施設の使用制限を要請しました。
和邇学区では4月、5月開催予定の各種団体の総会を書面表決とするなど、大津市のガイドラインに沿った対応をする事となりました。
わにまちづくり協議会では、4月11日第1回の運営委員会を開催し、準備委員会の決算報告や法人の定款修正、今後の運営スケジュールについて話し合いました。
今後、予算作成、検討テーマの協議を行いながら広報誌の発行、アンケートなどで意向調査を進めたいと思います。自粛期間中にしっかりと準備を積み重ねて、今年の事業計画に反映できるようにと考えています。
  


Posted by わにまちづくり協議会 at 13:43お知らせ